2004年8月31日

五輪

今日でNHKの五輪速報も終わり。
かなり悲しい…
時差6時間という生放送観戦はかなり危険な時間帯のオリンピックでしたが、
AM0:00~のソファーは私の指定席。
後半は韓国勢の活躍で、ホッケー、ウエイトリフティング、アーチェリー等、
マイナー競技に目覚めるも、なんとかAM3:00~の陸上も観戦。
アツかったのは、棒高、中距離。
プレッシャーと駆け引き、5輪でしか味わえない楽しさ。

目玉の陸上は、韓国勢の再放送等を見せられ付録時間に放映。
100M決勝、見逃した…_│ ̄│○

バスケのドリームチーム負けは中々愉快。
次回北京でどんなチームを組んでくるのか、期待大。
大人気なく真・ドリームチームを予想w キッドマン出てきてYo!

最後のマラソンは実はかなり燃え尽き症候群気味でソファーでウトウト状態。
デリマのスパートからは、問題の司祭様まで記憶が薄い…
この司祭様飛び込み常連の模様。
抱きつかれたデリマは悲惨だが、ゴール後の彼のインタビューはよかった。
妨害されたのは残念だし、あのままやっていたら勝つ自信はあったけど、
兎に角メダルを取れたことが何よりも嬉しい。なんて感じだったし。
某梁氏や、アヌスよりいいね。
某梁氏の主張の、銅→金に変え、ハムを金→銀にって…
銀取った韓国選手の立場はまるで無視。
彼の主張がかなり不思議でしょうがない。

板飛び込みペアでもカナダ人の愉快な親父が
 アイラビューダイビング→中国失敗→メダル逃す
も見ましたが、こんなアクシデントも五輪特有。
かな~り、今回は楽しめましたね。

さて次回は北京での開催。
アジアカップのことも有るので、どうなるのか期待大。
さて、五輪モードから私も生活切り替えないと。

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